甲斐市議会 2021-03-23 03月23日-05号
後期高齢者医療特別会計では保険料徴収について、介護保険特別会計では一般介護予防事業について、介護サービス特別会計では居宅会議支援事業について、地域し尿処理施設特別会計では今後の工事予定について、農業集落排水事業特別会計では施設維持管理について、合併浄化槽事業特別会計では分担金前納報奨金について、水道事業会計では龍王源水について、簡易水道事業会計では消火栓工事の内容について、下水道事業会計では下水道の整備率
後期高齢者医療特別会計では保険料徴収について、介護保険特別会計では一般介護予防事業について、介護サービス特別会計では居宅会議支援事業について、地域し尿処理施設特別会計では今後の工事予定について、農業集落排水事業特別会計では施設維持管理について、合併浄化槽事業特別会計では分担金前納報奨金について、水道事業会計では龍王源水について、簡易水道事業会計では消火栓工事の内容について、下水道事業会計では下水道の整備率
これまで学校施設の整備は耐震化に重点が置かれ、現在ほぼ全ての小・中・高校などで完了している一方、バリアフリー化については自治体によって差があり、文部科学省では、既存施設を含め避難所に指定されている学校における車椅子使用者用トイレ、全ての学校におけるスロープ等による段差解消及び要配慮児童・生徒等が在籍している学校におけるエレベーターの整備率を原則100%とするという具体的な目標を設定し、令和7年度末までの
しかしながら、本年度11月末までの実績としましては、22基を整備し、整備率約37%となっております。 内訳としまして、新築及び改築に伴う設置が、平成29年度3基、平成30年度1基、令和元年度5基、本年度2基の計11基で、本来の目的である単独浄化槽等から合併浄化槽への転換につきましては、平成29年度7基、平成30年度1基、令和元年度1基、本年度2基の計11基となっております。
甲府市内の都市計画道路は、国・県が事業主体となるものも含めて全部で44路線、延長にして約123.8キロメートルあり、そのうち整備済みが約72.5キロメートルですので、整備率としては58.6%となっております。
公共下水道の整備は昭和53年度から行われ、現在までに管路延長が153キロ、マンホールポンプが63か所、大和浄化センターが建設済みで、し尿と生活雑排水の汚水処理を行っていますが、現在の整備率、利用者数、その後の計画についてお尋ねいたします。 ○議長(中村勝彦君) 上下水道課長、杣野 栄君。 ◎上下水道課長(杣野栄君) 議員の質問にお答えいたします。
370: ◯川崎委員 今、甲府市の下水道の整備率は95%ぐらいで、結構な割合なんですけれども、整備がされているところでも、一般の家庭でまだ浄化槽から下水道に切りかえてないところも結構あると思うんですが、その辺の把握はなさっているんでしょうか。
市立病院建設時に122メートルにつきまして整備したことから、整備済みは1路線の一部であり、整備率は1.2%にとどまっております。 以上です。 ○議長(川島秀夫君) 東山洋昭君。 ◆7番(東山洋昭君) 今、答弁いただいたとおり、10キロ以上ある計画道路の中で、122メーターしか都市計画道路は整備されておりません。1.2%だけだということになるようです。
議員おっしゃいますとおり、本市の都市計画道路は昭和61年の見直しを最後に全体の1.2%の整備率となっており、昨今の経済情勢や住宅等の立地状況などを勘案した中で、全路線整備の必要性の有無は問われているところでもございます。このため、立地適正化計画では路線の廃止等を含め道路整備や拡幅の必要性を再確認するため、都市計画道路の見直しを主要施策の一つとして掲げてございます。
土砂災害などの対策の推進として河川の整備を進めるというもので、河川整備計画における河川の整備率は55%から71%に向上するという目標になっております。 当町においても改修が必要な河川もありますし、視野を広げますと、前回にも質問させていただきましたが、湖のしゅんせつ。特に河口湖のしゅんせつ、環境面では非常に問題があります。
現在の整備状況は、1区計画面積15ヘクタールのうち整備済面積6.7ヘクタール、整備率44.7%、2区計画面積27.9ヘクタールのうち整備済面積17.2ヘクタール、整備率61.7%、3区計画面積7.9ヘクタールのうち整備済面積6.3ヘクタール、整備率79.8%となっております。
本市の下水道事業につきましては、計画の全体面積に対する平成30年度末の整備率が約69.5%と、約3割が未整備となっている状況であり、現在の中長期計画においては、毎年約5億円の事業費を投じて施設整備を行っていく予定となっております。
この結果、本市の都市計画道路の整備状況につきましては、都市計画マスタープランにおける令和2年度の目標である整備率42%に対し、現在までの整備率は43.9%であり、目標値を上回っている状況であります。 しかしながら、都市計画道路の中には未着手状態の路線もあり、一方で土地利用の変化や防災対策の強化から、新たな幹線道路の整備が必要となってきているところもあります。
2017年12月に文部科学省が策定しました2018年度以降の学校におけるICT環境の整備方針によりますと、電子黒板だけでなく、大型モニターやプロジェクターなどの大きく映すという提示機能を必須とした大型提示装置は、各普通教室に1台を基準として100%の整備率が示されたところであります。
平成18年度から30年度までの農道の申請件数の合計は313件で、昨年度までに整備を終えた件数は242件であり、整備率は77%でございます。現地施設の状況から、早期の改修が必要なものと、経過を観察し計画的に改修を行うものとを分別し、農業生産力の向上を目的とし、整備を進めております。
実態等についても調査結果が公表されている状況でございますが、その指標となる内容につきましては、教育用コンピュータ1台あたりの児童生徒数、あるいは普通教室の無線LANの整備率、超高速インターネットの接続率、普通教室の電子黒板の整備率などの指標が示されておりますけれども、本市の教育現場では、この指標や県平均と比較して充足をしているのかどうか、その辺をお聞きしたいと思います。
指定通学路は、事情等により変更となることがございますが、要望などにより防犯灯を設置しているのが現状であり、整備数は把握できておりませんが、整備率は100%となっております。 また、本年度の取り組み及び予算につきましては、特に措置はしておりませんが、学校や教育委員会等からの要請及び自治会からの要望などがあった場合は、速やかな対応を図ってまいります。
◎町長(久保眞一君) 旧市川大門町内の下水道本管の敷設工事の進捗状況とこれからの計画についてでありますが、平成31年2月末現在、市川地区の処理区域面積は317ヘクタール、整備面積は224.6ヘクタールで整備率は70.5%となっております。
まずは、下水道の未普及解消と整備率の向上を優先課題として事業を行い、あわせて老朽化施設の合理的な更新、改築の計画についても、補助事業を活用した中で、策定していきたいと考えております。 次に、都市機能と防災についてご質問をいただいております。 初めに、マンホールトイレの年次計画についてお答えします。
◎教育総務課長(井上靖彦君) 31年度、今回、特別教室を整備しますと、整備率は100%になります。 ○議長(高尾貫君) ほかにございませんか。 (なし) 質疑を終わります。 お諮りします。 討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。 (異議なし。の声) 異議なしと認めます。 お諮りします。 本件については、原案どおり可決することにご異議ありませんか。 (異議なし。
近隣市の整備率でございますが、山梨市52%、笛吹市65%、甲府市が93%、山梨県全体の整備率は平均66%、全国の整備率平均は79%でございます。 以上になります。 ○議長(廣瀬宗勝君) 6番、青柳好文君。 ◆6番(青柳好文君) 近隣市で、山梨市は52%とほぼ同数ですが、笛吹市は65%、県全体の整備率平均は66%で、甲府市は93%という数字に上がっています。